近年、多くの企業で取り入れられている「カジュアル面談」。
しかし、「面接との違いが分からない」「どのように進めればよいのか悩む」という人事担当者の声も少なくありません。
選考ではなく企業と候補者がお互いを知ることです。企業側は仕事内容や社風、働くメンバーの雰囲気を率直に伝え、候補者は転職理由やキャリアの考え方、不安に感じていることなどを気軽に相談できる場を作ることが重要です。
◆カジュアル面談前の準備
どんな内容で面談をするのか、準備することが大切です。何事も準備は必要です。
① リマインドメールを送信する
ただリマインドメールを送るのではなくさらに興味を持ってもらえるように当日担当する面談社員のプロフィール、経歴なども送ってみるのはいかがでしょうか?
これにより求職者からの質問も生まれやすいですし、安心感・信頼感も与えられます。
② 企業理解を深められるような資料を用意しておく
面接で使用しているものでいいと思いますが深堀するところは、求職者の転職の軸がなんなのか、そこを見極めて詳しく説明をしていきましょう。
◆カジュアル面談で採用担当が聞くべき質問5選
① 転職を考え始めたきっかけは何ですか?
転職理由を深掘りすることで、候補者が仕事に求めていることや、現在の職場で感じている課題を把握できます。
② 今後どのようなキャリアを描いていますか?
5年後、10年後の目標を聞くことで、自社で実現できるキャリアとの相性を確認できます。
③ 仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
「成長」「働きやすさ」「チームワーク」など、候補者の価値観を知ることで、企業文化とのマッチ度が見えてきます。
④ 当社について気になっていることはありますか?
候補者からの質問を引き出すことで、不安や疑問を解消できるだけでなく、企業への関心度も把握できます。
⑤ どのような職場環境で力を発揮しやすいですか?
働き方や組織との相性を確認することで、入社後のミスマッチ防止につながります。
カジュアル面談では、「質問をすること」よりも「対話をすること」が重要です。一方的に聞くだけではなく、人事担当者も会社の魅力や実際の働き方を率直に伝えることで、候補者との信頼関係が生まれます。
正直、工数がかかり採用担当者としてはカジュアル面談をやる時間がないのが現状かと思います。
でも他社でカジュアル面談を行っていて、そこで相互理解の場があるなら優秀な人材は他社に流れてしまいます。
面接調整などの細かい業務は当社リクポスにお任せいただいてぜひカジュアル面談に時間を割いて応募者獲得をして頂ければと思います!

