人事の仕事は採用、教育、評価など従業員と直接かかわる仕事。
それだけではなく労務の仕事も担っている方もいると思います。
採用した人の給与計算、社会保険手続き、交通費計算、入社、退職手続きなど、法律、会社規定に基づいた事務的業務。
あるいは総務の仕事も兼務している方もいるのでは?!

意外とおひとりで担当されている方も多いのではないかと思います。
担当するお客様も「ぼっち人事」の方が多いと感じています。
そんな時、採用アウトソーシングを活用してはいかがでしょうか?

◆面接と合否決定に集中する


採用の一番重要な仕事は、面接と合否決定です。
より優秀な人材を獲得し、長期的に戦力となってくれる人を獲得するために、
より多くの時間を費やして面接者のことを考えなくてはいけません。

そこに時間を費やし、ノンコア業務を採用アウトソーシングに委託しましょう。

ノンコア業務

・応募者対応

・合否連絡

・呼び込みや電話やメールでの連絡

・面接の日程調整など

私も前職で自社採用をしていましたが 日中は 面接や社内調整のミーティングに追われ、応募者対応やスカウト送信などは後回しで今日も残業。という日々でした。そうなると連絡漏れ、連絡ミスなども出てきてしますよね。

◆人件費コストの削減


社内で一人雇用をするとその人の経験によりますが、年間約500万円~600万円前後のコストがかかります。もし採用アウトソーシングを委託するとなるとコストはかかりますが、一人雇用するよりかは安価に抑えられます。
また、採用のニーズがなくなれば、利用をストップすることも出来ます。

◆採用のプロに依頼が出来る


採用アウトソーシングを委託すると採用のプロが業務を行うので、専門的スキルや知識を生かして、企業それぞれの希望に合った人材をみつけ、最短で優秀な人材を獲得する方法を提案してくれます。

◆「ぼっち人事」担当者こそ採用アウトソーシングを!


「ぼっち人事」担当者の方は日々幅広い業務に追われています。もちろん長時間かければ社内で出来ることなのですが、業務を少し切り出すだけで効率化は出来るものです。

ぜひ採用アウトソーシングをご検討ください!